もしかして勃起不全?

朝勃ちしない、女性の裸体を見ても勃起しない、性交中に萎えてしまうなどの症状は年齢による体の衰えや精神的な弱さが起因することもありますが、これらを総称して「ED」という病気として捉え、治療が可能です。この事について当ブログで解説しています。

会社員利用のシリコンボール挿入は勃起不全効果は薄い

現在、会社員や学生といった普通の人々で、シリコンボールを陰茎に挿入する手術を受ける人が多いとされています。シリコンボールは1個の挿入でおよそ6万円ほどの値段がかかりますが、通院、抜糸などの予後の処置が必要でないために、日常、会社への通勤や通学を行っている人にも、利用しやすいものであるようです。
シリコンボール挿入とはシリコンでできたボールを陰茎に設け、突起を作ることで、陰茎を標準とは異なった形状にする手術になります。パートナーの性的快感の向上、見た目の変化、性生活の変化などを期待し、手術を受ける人が多く、男女ともにメリットのある施術として近年人気のある手術となっています。その効果のなかに、勃起不全の改善を期待し、手術を希望する人もいるとされていますが、シリコンボール挿入は勃起不全の改善にはほとんど効果をもたらさないとされており、挿入後、性的に強くなるといったこともないとされています。勃起不全に悩む人は挿入以前に他の方法で改善を目指すことが必要となり、勃起不全を解消したのちに、手術を受けることが肝要となります。
シリコンボール挿入は比較的安全な手術とされてはいますが、けして完全なものではなく、医院によっては健康上のリスクを負ってしまう可能性もあります。症状としては術後の陰茎への違和感、異物感などがあり、まれにシリコンボールによる異物感染が起こってしまうことがあります。そうした場合には抗生剤の内服などで経過をみますが、それでも改善がなされなかった際、もう一度手術によって、シリコンボールを陰茎より取り除くことが必要となります。また、包皮などの状態によって陰茎の腫れが長引くことがあり、そのときには会社への通勤や学校への通学が困難になる可能性もあるため、施術を依頼した医院への早期の相談が肝要となってきます。